ビルド日:2025/11/15

自分にとっての楽な配列はISOベースでANSI+EN/JP (IME切替) という変速配列がベターであることにたどり着いた。
こういった配列のキーボードは既製品では販売していないので (よせばいいのに) DIYすることにした。ホットスワップソケットがアッセンブルされたPCBもこういった配列になっているものはなく、マルチレイアウト用のPCBを自分でカスタムする必要がある。そして面倒なことにソルダリング、はんだ付けが必要だ。DIY製品を取り扱っているショップを検索してKPrepublic XD84 proというPCBたどり着いた。
PCBのネジ穴位置を確認すると他ショップのケースと位置がぴったり一致しないのでケースもKP取扱品から選択することに。コンパクトなアルミCNCなものを選択した。在庫がグレーしかなかったが、後で薄くブラック系でコーティングしても良いかもしれない。
プレートも別途用意する必要があるので、まだ試したことがないカーボンファイバープレートを使ってみることにする。カーボン、かっこいい。
その他は
スタビライザー:Durock Smokey Screw-in V3
スイッチ:Gateron Mint Smoothie(45g)※2025/12/05 換装
キーキャップ:Nuphy WoB Berry (ロープロファイル気味なので運指が楽)
の構成に決定。PCB、ケースなどのパーツの組合わせで打鍵音、打鍵感も違いがするのが面白いところでもあって悩ましいところでもあったりする。
アッセンブルパーツとして
YMDK EVAフォーム(PCB、ケース)
KDBfans Switch Pads (Hot Swap)
Mill-Max ホットスワップソケット(はんだ付けPCBをホットスワップ化する部品)
注文した翌日に飛行機墜落事故が発生して驚いた。UPSで配送だったので遅延直撃だった。
を追加。
KPrepublicのサイトではファームウェア、キーマッピングは専用のTKG-TOOLSなるものを使えと解説があったが発売から時間が経過しているPCBなのでQMK/VIAでドライバ、カスタムファームウェアが公開されていたのでQMK Toolboxからフラッシュしたところ問題なく使用できている。また、ローカルのVialも使用できるので、ある程度のわがままキーマッピングに対応できるようだ。
自分にとってJIS配列の記号配置よりはANSI配列のほうが入力しやすいがIMEの切替は巷で賑わっているMod-Tapで割り当てるよりもLCtrl+GRAVEを1キーに割り付けるほうが馴染みが良い。だったらJIS配列で良いんじゃない?っていうのはJIS配列だとR1のスペースキー周辺の変換、無変換、カナというのが邪魔だし、4.5Uスペースもキーキャップの選択肢で思い通りにならないというのもあるので変則ISO配列のほうがタイピングとしてしっくりくるのだ。無刻印キーキャップ?様式美という言葉を知り給えよ、キミ。
フルキーボード、96%、75%、60%と様々なサイズのキーボードがあるが、今のところ自分にとっては75%がちょうどいい感じにゆるくPCライフを過ごせるサイズのキーボードだろう。
